2016年03月30日

アンチエイジング

3月30日水曜日、晴れ。

今日はお花見がキャンセルになり急きょ休みになった。
今月は土日も無く結構忙しかったので、有り難く休ませて頂こうと思う。
ところで、去年くらいから老眼になってきて近くの文字が眼鏡を取らないと読みづらい。
老化を身に染みて感じ、何かアンチエイジング的な本が無いかと探していたら
面白い本を見つけた。
船瀬俊介の「万病が治る!20歳若返る!かんたん1日1食」である。
その一部を抜粋してみる。
P27
「栄養は多ければ多いほどよい」こう説いたのは今も「栄養学の父」と称えられる
カール・フォン・フォイト博士(独、ミュンヘン大学教授)
ところが、長寿遺伝子の発見は、その近代栄養学を根底から粉砕するものでした。
フォイト栄養学は、「身体に良いものは、取り過ぎるということはない」とまで
言い切っています。
しかし、ガレンテ博士の発見した長寿遺伝子は、真逆の結論を導き出したのです。
つまり「栄養は少ないほど良い」。
マウス実験のマッケイ報告は、カロリーを六割にすると寿命が倍増する・・・
という衝撃事実を明らかにしています。
しかし、今から80年も前に発表されたこの報告は、歴史の闇に葬り去られたのです。
「食べる量を約半分にしたら、寿命が二倍になる」
こんな事実を人類が知ったら、食料消費が半減してしまう。
それは、農業や食品産業の売り上げ半減を意味します。
食料価格は暴落するでしょう。
地球規模で食料利権を支配している巨大な勢力にとって、
それは絶対に許すことができない。
そこで、マッケイ報告は、「不都合な真実」として闇に封印されたのです。
しかし、カロリー制限で寿命倍増・・というミステリアスな現象は、
アンチ・エイジング(抗齢学)の学者たちを魅了しました。
その後、抗加齢学者たちは、細々と、実験を繰り返し、
カロリー制限つまりファスティング(小食・断食)こそ、
生命を活性化させ、寿命を延ばすことを確認したのです。
その生命の神秘は、驚いたことに酵母菌など単細胞生物から、
サルなど哺乳類まであらゆる生命体に共通する現象だったのです。
つまり、長寿遺伝子の発見は、まさに近代栄養学を根底から覆したのです。
それは、「栄養学の父」フォイト理論の完全崩壊を意味します。
フォイトは「プラスの栄養学」を唱えました。
しかし、真理は「マイナスの栄養学」にあったのです。


「闇に封印された不都合な真実」などというこの手の話が私は大好きである。
小食、絶食をテレビ番組で取り上げる時、悪く言われることが多いのも
番組のスポンサーに「不都合な真実」だからかもしれない。
そういう目で見ると非常に面白い。

病気が治る考え方としては、身体の体毒の浄化(デトックス)である。
例えば心臓病について抜粋する。

P149
■心臓病
冠状動脈の内側にコレステロールなどネバネバ物質(アテローム)が溜まり、
狭めたり、塞がったりすることで発病します。
ところが、断食、小食で栄養源が入ってこないと、身体はこのアテロームを
食べて栄養源とするのです。つまり、勝手に血管内壁の汚れは浄化され、
内壁はツルツルになります。

ということで、自己流の1日ほぼ1食を実験的に実践し始めて丸5か月になる。
朝はしょうが紅茶(黒砂糖たっぷり)を二杯、昼は家に帰れる時は野菜ジュース
帰れない時は無し、晩御飯は食べたいだけ好きなものを食べる。食い意地が張って
デザートまで食べている。
空腹対策としては、毎日1リットルほどの暖かいお茶か白湯をチビチビ飲んでいる。
最近は夕方5時位に、限界を感じるとおやつとしてミックスナッツ類を食べることもある。
自己流なので何でもありだ。

それで身体の変化は、
@体重が89Kgから75Kgになった。
A毎冬必ず1度風邪をひいて、咳だけが1か月ほど残っていたがその風邪をひかなくなった。
B以前は時々歯茎が炎症を起こして歯医者に行っていたがそれが全く無くなった。
C花粉症が軽くなった。

それからこの本の体験談の中で視力が良くなり眼鏡が要らなくなった方がいたが、
私の場合は相変わらずの老眼である。
それでも体調は良くこれは自分の身体には合っているようなので
この自己流1日ほぼ1食を当面は続けていきたい。

興味のある方はご一読を。

ただ実践される方はくれぐれも無理をしないで頂きたい。
私の場合は15年位1日2食だったので、スムースに1日ほぼ1食に移行できた。
実践される方は、まずは1日2食から始めるのが良いと思う。
(但し3食→2食は私の場合体重の変化は殆どありませんでした。)

それでは、今日もモモタロウ頑張れ!

車いすのまま乗り降りができる福祉タクシー モモタロウ

posted by モモタロウ at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉タクシー

2016年01月18日

野口晴哉(はるちか)

1月19日火曜日、晴れ時々曇り。

今日は、有り難いことに午前中から午後にかけてそれなりに予約が入っている。

ある方の講演を動画で見たことがきっかけで、野口整体の創始者という

野口晴哉(はるちか)の著書「叱言以前」を図書館で借りて読んでみる。

内容は子育てに関することで、戦争中疎開先で書き上げたらしい。

古い本だが、そのまま現代に通用すると感じたので、抜粋してみたい。

葉(よう)ちゃんの絵P130

同じことが葉ちゃんのいたずらにも言える。葉ちゃんがお兄ちゃんの絵を

クシャクシャにしたとか、直ちゃんの絵にクレヨンをメチャメチャに塗って

しまったとかで叱られていたが、この原因はお母さまである。

五週間前は葉ちゃんは一人で楽しそうにいろいろの絵を描いていた。

他の子に見せるのでもなければ、他の子の描いたものと比べるのでもない。

ただ描くことが楽しいのだ。

描いた絵をとっておくことすら無い。ただ描いていることそのものが

楽しいらしく、描いた紙には興味をもたない。ただ一心にクレヨンを動かして

いつになっても飽きることがない。文字通り一心不乱、三時のお菓子すら食べないで

傍らにおいたままのこともしばしばあった。

それをお母さまが何気なしに「上手に描けたね。なかなかうまい。」と

描かれた紙を手に取ってニコニコしながらいった。

その時から葉ちゃんの興味は描くことから描かれた紙に移ってしまったのである。

それ以来葉ちゃんは上手に描こうとしだした。結果のために行動するものは疲れる。

上手に描こうとすると描いていることが骨が折れる。それを忍んで褒められるように

絵を描こうと努力をしだした。葉ちゃんの描くことの楽しさは苦しさに変わり、

それゆえ努力の結晶である描かれた紙を大切にするようになり、描いた紙は必ず

他の子の出来栄えと比べ、大人の間を持って廻って褒められないと気がすまなく

なってしまった。大人が子供の楽しさを奪ったのである。

しかしお母さまは二、三回は葉ちゃんの絵を楽しそうに眺めておられたが、

あとは飽きたのかあまり気を入れて見なくなってしまった。

大人の間では当然なこのことも葉ちゃんには大問題である。

始めあのように褒められた自分の絵が、お母さまは気を入れて見てくれない。

自分の絵が下手だったのではなかったか、そう考えるようになると急に

他の子の絵が気になりだした。

薫クンはお兄さんだけあって葉ちゃんよりはるかにうまい。そのことが、

葉ちゃんにも分かったのだろう。薫クンが描いている紙へ不意にクレヨンで

棒を引いたり、出来上がったその絵をクシャクシャに丸めてしまったり、

その描くことを妨げたりするようになったのだ。

お母さまはそれを叱るより、奪った葉ちゃんの楽しさを早く返さなくてはいけない。

叱言だと気を付けるお母さまも褒めることだとつい気軽に口から出るが、

注意しなければならぬ。

褒めさえすれば子供は良くなっていくつもりでいては間違いである。

褒めるにしても叱るにしても、その使い方次第である。

褒めて悪くなることもあれば、叱って良くなることもある。またその逆もある。


ここでは、お母さまは「上手に描けたね、なかなかうまい。」ではなく

「葉ちゃんは本当に絵を描くのが大好きなんだね。」と最初に言ってあげれば

よかったのかもしれない。

子供の世界P172

子供が物事に一心に集中して疲れないのは天心だからだ。今泣いて、また笑って、

泣いた影を少しもとどめないで元気に遊べるのも、青い空を快とし、

冷たい風に怯えないで、いつも元気に生き生きしているのも又天心だからだ。

褒められたい子、うらやむ子、不平をもつ子、泣いた後いつまでも笑えない子、

風が寒い子、雪が冷たい子、恥じる子、怯える子、みんな大人が天心を奪ったからだ。

子供が子供なのは天心のゆえだ。これを歪めまい。傷つけまい。

大人のはからいはともすれば天心を曇らせる。

いつまでも天心を保ち、天心に生きるよう導きたい。どんな教育のテクニックも、

もし天心を歪めるようならそれは本当ではない。

天心にすくすく生きられるよう育てねばならぬ。子供たちが天心に生きる限り、

いつも健やかで元気だ。陽の光も、空の色も、冷たい風も、重い石も皆子供たちを

幸せにする。天心による幸せだけがいつまでも消えない本当の幸せなのだ。

大人は大人の世界に子供を連れ込む前に、子供の世界に入って天心に息して

そのうちなる天心を呼び起こさねばならぬ。

天心を保て、天心に生きよ、大人も子供もみんな一緒に・・・。


私たちも天心を忘れないで生きていきたい。

文章が少しわかりにくい部分もあるが、良い本なので

興味のある方はご一読下さい。

車いすのまま乗り降りができる福祉タクシー モモタロウ
posted by モモタロウ at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉タクシー

2016年01月14日

皆さん今年もよろしくお願いします!

1月14日木曜日、晴れ。

「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」

家内から「いつになったら儲かるの?」とよく突っ込まれるが、

今年こそは飛躍の年にしたい。

そんな飛躍の年ながら、今日は午前中に送迎1件である。

年明け早々キャンセルが多く少し苦戦している。

同業者に聞くとやはりキャンセルや急な仕事が多いようだ。

今年もモモタロウ頑張れ!

皆も頑張れ!

車いすのまま乗り降りができる福祉タクシー モモタロウ


posted by モモタロウ at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉タクシー