2019年08月24日

信用創造?

8月24日土曜日、曇りのち晴れ。
今日は予約が無いので、家でのんびり過ごしている。

ところで、起業家として経済のことを
全く知らないのはどうなの?
と一念発起して、5月の連休時に
思い立って、竹下雅敏先生の経済の
動画(全部で40本ある)を折に触れて
見続けている。
理想的なプラウト経済、
昨今の酷いグローバリズム、
またIMFを裏で操り、
金儲けの為に各国を破壊しつくしてきた
極悪非道の大銀行の悪行の数々を
カリカリしながら見てきた。

そして、最近銀行の信用創造の話になったので、
現段階で私の理解している範囲を説明してみたい。

まず、銀行は皆からの預金を使って、
企業などにお金を貸していると
思われているが、実はそうではなく
預金額の1万倍以上も信用創造で
お金を作り出して貸すことが可能らしい。
預金が100万円あれば100億円
貸せる計算になる。

分かりやすくするため、全国民が
仮にモモ銀行の口座を持っていると仮定する。
(預金準備率と金利は省いてます。)

例えばアクト(株)がモモ銀行から5百万円借りて
ハイエースを購入する場合、
まず、モモ銀行はアクト(株)の証文(融資契約書)
をもとにアクト(株)の口座に500万円と
印字(振込み処理)すれば貸し出し完了だ。
証文をもとに無から有を作り出す、ただ印字するだけの
架空のニセ金、これが信用創造だ。

アクト(株)はディーラーに500万円振込み、
ハイエースを購入する。
すると、アクト(株)の口座からマイナス500万円
(出金処理)してディーラーの口座に500万円と
印字(入金処理)される。
そこに現金は動いていない、架空のニセ金だから。

ディーラーは、それをもとに従業員10人に
50万円ずつ給与振り込みする。
すると10人それぞれの口座に50万円と
印字(入金処理)される。
ここにも現金は動いていない、ニセ金だから。
ニセ金といっても、従業員は各口座から
現金をおろすことはもちろん可能だ。
モモ銀行の各支店には通常動くであろう
想定内の現金は置いてあるからだ。

モモ銀行の仕事は、ただニセ金を各口座に印字して
会計処理して、証文をもとに金利を徴収するだけだ。
無から架空の金を作り、貸し出して
(相手口座に印字するだけ)金利まで貰える、
返してもらえない場合は抵当に入れている
不動産を没収する。モモ銀行は笑いが止まらない。

モモ銀行には通常業務で動くであろう、
想定内の現金しか置いていない。
ただその1万倍ものニセ金の貸し出しは
可能なのだ。
たまに1億円を現金化したいという
困った客がいると、他支店から借りてきて
現金を渡す。いずれその現金も何かの
支払いに使われれば、モモ銀行のどこかの
支店に入金される。

だから、信用不安による取り付け騒ぎが
一番銀行にとって怖い。現金が無いのだから。
他銀行との貸し借りもあるらしいが、信用不安の時は
他銀行も貸したがらないのだ。

興味のある方は、下記動画をご覧下さい。

夫婦(105):信用創造・金細工師の預かり証 〜 竹下雅敏 講演映像

あと、れいわ新選組の大西つねきさんも同様のことを
取り上げており、彼はお金は紙幣ではなく殆どは
電子情報と言われてます。興味がある方は
是非ご覧下さい。

大西つねきの週刊動画コラムvol.7_2017.12.25:お金の発行のしくみ


学習したことを租借しながら説明してみたが、
例によって気分次第で非公開にします。
それでは、皆さん毎日暑いけど頑張りましょう!


車いすのまま乗り降りができる福祉タクシー モモタロウ
posted by モモタロウ at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | エコノミスト