2012年05月12日

追憶 サイ・ババとの聖なる日々

5月12日土曜日、晴れ。

知り合いから借りた本「追憶 サイ・ババとの聖なる日々」

(ダイアナ・バスキン著、サティヤ・サイ出版協会)を読む。

クリシュナ神の化身(アヴァター)として知られる

バガヴァン・シュリ・サティア・サイ・ババはインドのもっとも

偉大な霊的指導者である。

この本は、著者が実際に経験したサイ・ババの住居での生活や、

ババを取り巻く人々について書かれたものだ。

サイ・ババは集まってきた人々を見回して、緊急の悩みを持っている人を

選んで(これは推測だが)インタビュールームに連れて行き、

それぞれの個人的な悩みを聞いて解決して下さる。

時には、それぞれの悩みに合った指輪やネックレスを

物質化してくれたりする。

中には手を触れられただけで病気が治癒した人もいるらしい。

この本にはそのサイ・ババの言葉が各所に散りばめられているので

その中のいくつかを紹介する。

「誰もが関心を持たなければならないことが四つあります。

 私はだれか? 私はどこから来たのか? 私はどこに行くのか?

 どれほど長く私はここにいるのか?

 全ての霊的探求は、これらの疑問から始まり、答えを見出そうと

 試みるのです。」

「あなたは、私を今日初めて見るかもしれませんが、

 私にとっては、あなたがたは全て古くからの知り合いです。

 私は、あなたの全てを知っています。」

「あなたは、もっとも遠い星やもっとも小さな草の葉と一体です。

 あなたは、バラの花びらの露として輝きます。

 あなたは、星から星へと揺れ動きます。

 あなたは、こうした顕れ全ての重要な一部なのです。」

「主は太陽であり、エゴイズムの雲に邪魔されることなく

 主の光線があなたの心に落ちる時、蓮のつぼみは

 ふくらんで花びらが開きます。

 覚えておきなさい。

 花が開くのは、準備のできているつぼみだけであり、

 残りのつぼみは忍耐強く待たなければならないことを。」

「人は全てのことについて知りました。

 死を除いては。

 なぜ人は死すべきなのでしょう。

 死ぬことは何のためになるのでしょう?

 なぜ人は死ぬのでしょう?

 答えは、二度と死なないようになるためです。

 再び生まれなくても済むように、人は生まれて来るのです。」


ダイアナ・バスキンさん、感動的な本をありがとうございました。

読むと殺伐と冷たくコリ固まった心がサイ・ババの愛で

溶かされるような素晴らしい本でした。

興味のある方は読んでみてください。

車いすのまま乗り降りができる福祉タクシー モモタロウ
posted by モモタロウ at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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