2017年03月04日

「五大検診」は病人狩りビジネス!(船瀬俊介著)

3月4日土曜日、晴れ。

今日は予約なしで、夕方介護タクシーグループ、
「アクトすまいる」の定例があるだけだ。

唐突だが最近読んだ本、
「五大検診」は病人狩りビジネス!
の著者船瀬俊介氏のマネージャー白鳥さんの了承が
得られたので、時々このブログで内容を紹介して
みたい。
まず「前立腺がん」について。
私の身近にも手術を受けた方がいるので紹介し
づらいが、この事実を少しでもたくさんの方に
知って頂きたく抜粋します。

p250〜
前立腺ガン検診:無治療でも寿命は同じ。
人生の質は大違い

・PSAマーカー検査は無意味だ(省略)
・PSA検査は寿命を延ばす効果ゼロ(省略)
・手術で半数にオムツ、男性機能も喪失
そもそもアメリカの例でも前立腺がんの八割以上が
「良性」という。なら「前立腺がんがあって何が悪い」
と開き直りたくなる。とにかく「高齢者の50%に
前立腺がんがあるのが普通」(近藤誠医師)
ところが高齢者で前立腺がんで死亡する人はまれ。
日本では男性死因の1%でしかない。
前立腺がんが育って死因になる可能性は約50分の1。
また、統計的に「治療組」と「放置組」の寿命に
変わりはない。
ならば、ほっとくに限る。
そんなリクツは誰でもわかる。しかし、病院経営が
頭から離れない医師
は、しつこく手術をすすめてくる。
家族も心配して「受けたら・・・」と言い始める。
「そうだな」と決断したら、あなたは一生後悔する
だろう。「前立腺全摘」手術を受けると、
まず排尿困難となる。つまり尿が垂れ流しに。
なんと手術を受けた半数にオムツが必要となる。
さらに、さらに深刻な事態は、手術で男性機能が
完全に失われることだ。オトコとして失意と
絶望の日々が続くことになる。
「手術や放射線治療の合併症・後遺症の可能性を
考えるとPSA検査を受けたこと、生検を受けて
ガンと診断されたこと、医者から治療を
すすめられたことをすべて忘れて、今まで通りの
日常生活を送っていかれるのが一番いい
」と
近藤医師も「無治療」の知恵を説く。
・前立腺がん増加の原因は肉食にあり
・・・だから前立腺がんが気になるようなら、
PSA数値に頼らず、玄米菜食の食事療法に
頼るほうがはるかにかしこい。
玄米菜食療法を実践するガン患者の自助会
「いずみの会」(http://www.izuminokai.or.jp)(名古屋)
の約800人の患者さんたちは、4分の1が初期ガン、
4分の3が中期・末期ガンなのに年間生存率の
23年平均値は94.8%!ガンが消滅するのは
もちろん、食事改善で、糖尿病や心臓病、
高血圧など他の病気も治ってしまい、
普通の同年輩の人よりも長生きしている。
まさにガンが気になるならまず“食い改める”
ことである。

尚、文中の近藤誠医師の著書には
「放射線被ばくCT検査でがんになる」(亜紀書房)
「あなたの癌は、がんもどき」(梧桐書院)
「がん治療「常識」のウソ」(朝日新聞社)
などがあります。
それでは、皆さん明日も頑張ろう!


車いすのまま乗り降りができる福祉タクシー モモタロウ
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posted by モモタロウ at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護タクシー
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