2018年10月11日

リビング・ウィル

10月14日日曜日、小雨のち晴れ。

最近ネットをチェックするくらいで
本らしい本を読んでないので、
アマゾンで船瀬俊介さんの「老人病棟」を買った。
紙の本を買ったつもりが、
誤って電子書籍を買ってしまう。
この電子書籍はダウンロードして
すぐに読めるのがメリットだが、早めに読まないと
途中で読むのを忘れて、ほったらかしになりがちだし、
何か頭に入りにくい気がして、どうも苦手だ。
ということで、大急ぎで読む。
この本の中で、末期の医療について書かれており
大切なことだと思ったので一部抜粋します。

船瀬俊介. 老人病棟 (Kindle の位置No.2500-2529). 株式会社興陽館. Kindle 版.

せっかくハッピーな人生を謳歌してきても、病院のベッドに縛り付けられて、全身チューブやコードでつながれて”スパゲティ”医療で最期を迎えたくない。
だから、誰でも自宅で死にたい。ところが、自宅で死ぬと、誰が来るのか?警察が来るのである。
私の叔母が亡くなったときのことは、忘れ難い。・・叔母は、ある日の昼、台所で倒れて事切れていた。発見したのは高校で数学教師をしていた叔父である。驚いて、まずは警察にも一報を入れた。ほどなく刑事がやって来た。手帳を手にしての、その最初の一言に唖然とする。「奥さんと、夫婦仲はいかがでしたか?」。さらに、次の質問に叔父は絶句…… 。「奥さんに保険金、掛けてませんでしたか?」。まるで殺人事件の犯人扱いだ。憔悴した叔父は、涙ぐみながら「台所に倒れたままでは、可哀相で……座敷の布団に寝かせてやりたいのですが……」「あっ、ダメダメ、現場はそのままに」・・
この警察沙汰を避けるためには、面倒でも準備が必要だ 。具体的には、親しい医師の友人などがいたら、ホームドクターとして、最期を託しておく。それは、口頭では駄目だ。まさに、イザというときの対応への希望を、あらかじめ残しておく。これがリビング・ウィル≠ナある。ウィル≠ニは英語で「遺言」のこと・・これは、一種の遺言だから、法的にも「遺言書」並みのきちんとした体裁が求められる。・・そこに末期の医療について、希望を明記しておく。
”リビング・ウィル”署名・・・・
末期で意思表明ができなくなった場合に以下のことをよろしくお願いします。
一:いかなる検査も行わないで下さい。
二:点滴治療も行わないでください。
三:薬物投与ほか、いかなる延命治療も拒否します。
四:自宅での看取りを希望します。
五:その他  
作成日付     年   月   日
この”ウィル≠ェないと、医者は延命治療を行わざるをえない。治療を行わないで死なせると、不作為の罪で、医師法違反ならびに刑事責任が問われる。医師も義務化されているため、やむをえず延命措置を行っている。その現実を理解すべき。


船瀬俊介. 老人病棟 (Kindle の位置No.2500-2529). 株式会社興陽館. Kindle 版.

興味のある方は是非読んでみてください。
それでは、明日も頑張りましょう!

車いすのまま乗り降りができる福祉タクシー モモタロウ
posted by モモタロウ at 18:12 | TrackBack(0) | 介護タクシー

2018年10月09日

食品添加物

10月9日火曜日、晴れ。

今日の予約は4件で、それなりに充実していた。

ところで食品添加物に興味のある方はご覧ください。。


https://youtu.be/W0RJTC0KqAw

それでは明日も頑張りましょう!
posted by モモタロウ at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護タクシー